函館校 紙芝居
紙芝居(かみしばい)の発表(はっぴょう)をしました。
紙芝居とは、日本の文化(ぶんか)で、絵(え)が描(か)かれている紙を、
物語(ものがたり)を読みながら一枚(いちまい)一枚(いちまい)変えていくものです。
昔(むかし)はよく、子どもが聞いていました。
インディさんは「ももたろう」、マリナさんは「きんたろう」を発表しました。
二人とも、声(こえ)に変化(へんか)があって、上手でした♪
最後(さいご)に、
・なぜこの物語を発表しようと思いましたか?
・この物語が教(おし)えたいことは何だと思いますか?
・自分(じぶん)の国(くに)にも似(に)ている物語はありますか?
の3つを考えました。